信頼し合える関係は12回『ラポールの法則』のコツ

『ラポールの法則』とは?
「信頼のかけ橋」
自ら行動し信頼と言う名の橋をかけることです。
信頼し合える関係、
言いたいことが言える関係、
は楽で学びがありますよね?
そんな信頼関係を築くのが大切です。
それには②つルールがあります。
①「徹底した挨拶」
「不良学校が進学率100%」になった
秘密をしていました
その秘訣は何だと思います?
…それは「挨拶」ですそれも
「徹底した挨拶」
学生さん達をみて同じく
心洗われる位感動しました!
挨拶は返事を求める物ではありません。
しっかりした方は必ず
自分からしっかりした挨拶をされます。
しない人にもするのです。
人によって態度を変えてはいけません。
見る人は見ています。
挨拶は人としてのモラルです。
②12回
「信頼の橋」には
人間は真に信頼するには平均12回会わなきゃダメです。
例えば「その人と親友になる」
「真に好きになる」には
接触回数が12回は必要という事。
その証拠にほとんどの講座は
毎週で月4回×3カ月が多い。
「信頼の橋」にはある程度時間がかかる。
それまで油断しない。
あなたとの虹の架け橋をラポーール
学校・企業・自治体で健康の講演会を広島/全国で3万人指導する【大滝さやか】
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