視覚を深掘り、人間の体って本当に面白い
医学的には眼輪筋が衰えると
老眼、遠視、白内症予防になりますが
①【可視光線】
人の見える波長は全体の20%
②【錯覚画像】
=視覚残像+モノクロ画像です
2つ重なると色が付いているように見えますよね?
③【補色残像 】
ある有彩色を凝視した後に
白い壁などへ目を移すと残像が残っている
そこにその有彩色の
補色が見えてくる現象
面積効果同じ色でも
面積が大きくなるにつれてしだいに
彩度 があがって見え
同時に明度も
高くなって見える現象
④人の目や感覚は、
急にシャットアウトされても
少し継続します
人は脳で
「見たいと思ったもの」
を優先的に
そして断定的に
潜在意識が無意識に見ています
色盲患者さんがそうなように
あなたが当たり前に
「赤い」と思っているものは
実は青色で
その青い色を人は
「赤い」と言っている
だけかもしれません
・
自分の見える世界の全て
五感を研ぎ澄ます
何か欠けても補い超越可能する
・ヘレンケラー
・ベートーヴェン
そもそも自分が見える
世界は全てじゃないのです
可視光線の
たった見えるところだけ
総務省など
電波を扱うところで
✔①波動が短いもの
:紫外線→鳥、昆虫は見える
✔②人間が見える
:可視光線→ 30%のみ
✔③波動が長いもの
:赤外線→コウモリ、蛇は見える
要するに
目で見えない世界は
存在すると言う事
だから風の時代は
音声配信とか
波動とか
電波の時代
気も大切・元気・気づき・運気・気の流れ能力
学びの継続世界は無限大
それで
コミュニケーションをとっている
人間の体って本当に面白い
大好きです。
〈無断転用禁止・控訴します〉
眠くならないセミナー・退屈しない安全大会・参加型でおもしろい講演会講師【大滝さやか】