心も体もブレない自分軸とは?
心と体の自分軸のある人は
人生においても強い
誰がどうであれどう思い行動するかは
相手という存在とは別問題です
①体=体幹
例えば「立ち木のポーズ」
体幹を鍛え心身のバランス感覚整う
冷えムクミ改善、血流血行促進、
代謝UP、デトックス効果など、
片足で全身支え、下肢筋トレ
視線一点集中で集中力UP、メンタル安定
姿勢意識深い呼吸
日々少しずつ鍛える
②心=責任
自分の心がどこにあるか?
人と比べず焦らず
自分のペースで
自分は何をしたいのか?
どう生きたいのか?
自分に問い続けていく
自分のシナリオ通りに生きる
最もその人らしく幸せに生きれる
周囲にも良い循環を生み出す
例えば『PTAで勇気をだして発言する』
例えば『課題の分離』と同じで
「夫がこう言ったから」
「子供が言うこと聞かないから」
本当は夫をコントロールしたい
子供を支配したいという欲求が
形を変えて表現されているんです
すると「夫」や「子供」が
『主語』になるのです
自分が満たされていない状態を
満たすためにコントロールや支配を
道具として使うのですが
こういう場合はまず自分を
認めるところからスタート
「私」を主語にして自分を語り
「私」に焦点を当てて自分を見る
自由=責任は伴って当然
自分軸で生きる
自分軸を太く育てるため日々年輪を重ねないと
自分軸を育てることは出来ませんね。
〈無断転用禁止・控訴します〉
あなたの心と体をスッキリ」さわやかに【大滝さやか】健康講演会講師