心臓病と『心理的安全性』質問しやすい雰囲気作りとは⁉️
「人生に対して満足している人は
そうでない人に比べ
心臓病にかかるリスクが13%低い」
と言われています「人生」 には
家族や仕事、生活水準など
数多くの側面があり、
そこで「人生のどの側面が
健康状況に影響を与えるのか」
ドキっ!心臓を守る人間関係と自己肯定感
2011年イギリスで
8000人の研究結果
「家族に対する満足度・性生活
・仕事・自己肯定感が高いと
心臓病の発生率が低い」
一方
「恋愛、余暇の過ごし方、
生活水準への満足度は
心臓病の発生とは関係ない」
と報告された。
生活水準より身近な
人間関係が心臓にとって大切。
ストレスからくる心臓の違和感⑤つ━━━━
胸が痛いなど心臓の不調は
結構メンタルから来ていて
① もやもやする→自律神経の乱れ
②息苦しい→呼吸が浅い
③ドキドキ→心臓が強く拍動
④ポコポコ→消化器系と心臓の乱れ
⑤チクチク→肋間神経痛など呼吸を深くすると良い
狭心症や「締め付けられる」
ような違和感は病院へ
最近話題の『心理的安全性』は
サイコロジャルセーフティ
プロジェクト・アリストテレス2012は
4年間もgoogleさんが
・能力ではない
チームパフォーマンス
・馴れ合いで怖くて
核心に触れず事故が多い
ために開発したもので
『心理的安全性』測る⑦つの質問———
①チーム内でミスしてもひなんされるない?
②難しい課題を提案できる?
③異質な個性を理由に他者を否定されない?
④リスクの高い発言しても責められない?
⑤助けを求めれる?
⑥他者をおとし入れる人がいない?
⑦スキルが発揮でき伸びるれる?
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リーダーの意識や
発言しやすい
雰囲気作りに大切ですね
心臓のストレス減らす伝え方④つ
①普段から
『心理的安全性』を作り
「発言しやすい関係性」を作っておく
②自分の感情
「驚きました」
「うれしい」など
右脳的な想いも上手に伝える
③キツい事や不快感ありそうな前に
クッション言葉を使い
柔らかにサンドイッチして伝える
④決して後に残る
文章にはしない
「質問しやすい雰囲気作り」とは⁉️
毎日
音声配信を
しているから🎙
我ながら質問に
対して出てくる
知識が豊富です
質疑応答だけで
2、3時間は喋れます(笑)
(求めてないっちゅーにw)
あとそもそもが
『心理的安全性』
を意識しながら
進めています
✦
「質問しやすい雰囲気作り」とは?
✔質問した人を立てる
✔元々人を良く見といて
✔元々人を褒める
✔人を巻き込む
✔人のおチカラを借りる
・
一人じゃ無理
私の実力なんて
たかが知れてる
そもそも「人」は
漢字の通り
支えあって生きています
・
今週末も数百名の自治体の
大きな講演会がありますが
ステージって大変
日夜、休まず丁寧に運営され
スタッフ皆様お一人
おひとりに感謝しかありません
ありがとうございます
ご縁に感謝いたします