高市早苗総理のヨガ的繋がる政治が日本の希望

大滝は政教分離ですけど、
ぶっちゃけトークで
高市首相の話術とヨガ哲学的
生き方について
ココだけの話をします

高市早苗新総理
ヨガ哲学から見た
コミュニケーション術③┈┈┈┈┈┈••✦

①明確な論理構成と
歯に衣着せない
ぶっちゃけトーク

• 高市さんは政策について
語る際、言っては
いけない裏話まで、
話してくれるおもしろい
話し方が特徴的です。

• 経済安全保障や
安全保障政策について、
具体的なデータや
事例を交えながら
論理的に説明する
姿勢は、政治学者の
研究でもpolicy-oriented
communicationとして
評価されているそうです。

②笑顔と相手の目を見て
真摯に語る姿勢

• 激しい政治討論の
後でも、穏やかで
落ち着いた笑顔を
見せることが多く、
感情的にならずに
理性的に対応する
姿勢が印象的です。

• 政治に関心がなくても
常時笑顔だからこそ
会見が見れる事は、
これから若い世代の
投票率のアップにも
つながります。

• 中田さんのYouTubeで
創価学会の事について
「勉強不足ですね」と
言われたとき反省
されていたが…
それは本当は政治の
関係外だから学ぶ
必要がないのでは？

• 会見では若手の
アナウンサーにも
ちゃんと
「ありがとうございます」
と笑顔で真摯な態度が良い。

③ヨガ哲学的使命に生きる
ライフワークバランス

• 「馬車馬のように働く」
と言うと「馬のようになんて…」
と言う人もいますが
馬力と言うように、
馬も素晴らしいものです。

• そもそも好きなことを
仕事にしていれば、
全く苦痛でもないし、
働きすぎと言うこともなく
至って健康ですし、
ワークライフバランス
なんて言葉はとっくに
脳内消去され
自分の好きで
調和しているのです。

ヨガ哲学から③つの生き方┈┈┈┈┈┈••✦

①ダルマ［使命］の実践
• 高市首相は日本初の
女性総務大臣として、
男性中心の政治世界で
自分の信念を貫いてきました。

• ヨガ哲学における
ダルマとは自分の
本質的な使命を
果たすことを意味し、
彼女は性別や周囲の反対を
超えて、自分が正しいと
信じる政策を
追求し続けています。

• これは「バガヴァッド・ギーター」
第3章、義務と行動に
関する章で説かれる
「自己の義務を果たす
ことが最も尊い」という
教えの実践と言えます。

②タパス［学ぶ・精進・鍛錬］
• 奈良県で生まれ、
慶応大学に合格しつつ
お金がないため
神戸大学ご卒業。

• 松下政経塾で学び、
アメリカ留学を経て、
政治の世界で
40年近く活動して
きた姿は、ヨガ哲学の
タパス学び・精進そのものです。

• 「ヨガ・スートラ」では、
タパスは自己を浄化し、
目標達成のための
規律ある実践を指します。

• 何度も選挙を戦い、
政策を実現するために
努力を重ねる姿勢は、
まさに現代のタパスの
実践者と言えるでしょう。
パタンジャリ
著「ヨガ・スートラ」
第2章、ニヤマに関する教え
• 内容はタパスが
自己鍛錬と浄化を
意味すると説かれている。

③アヒンサー［非暴力］と強さ

• ヨガ哲学の根本原則で
あるアヒンサーは、
単なる物理的な非暴力
ではなく、言葉や思考に
おける非暴力も含みます。

• 高市総理は政治的には
強硬な立場を取ることも
ありますが、
個人攻撃ではなく
政策論争に徹する
姿勢を保っています。

• パタンジャリの
「ヨガ・スートラ」
パタンジャリ著第2章、
ニヤマとヤマに関する
教えでは、真の強さは
暴力性ではなく、
確固たる信念と
平静さから生まれます。
高市新総理の政治スタイルは
ヨガの教えと重なります。

真の強さが
暴力性ではなく、
信念と平静さから
生まれる生い立ちや
お人柄ですね。

まとめますと┈┈┈┈┈••✦

政治に関心がなくても
常時笑顔だからこそ
政治に興味がなくても
会見が楽しく見れ、
ぶちゃけトークで
人によって態度を変えない
お姿は
本当に微笑ましいです。

また何歳からでも学び
ヨガ的哲学や信念を持って生きる、
日本の希望を感じさせてくれる存在です。