『4つの世代間ギャップ』と分かりやすい+言葉で
これは講師業だけでなく
子育てやお仕事にも使えます。
大滝は講演会では
世代や性別によって話題も、話し方も変えます。
男性には男性向けの話を、男性に伝わりやすく。
世代や性別によって話題も、話し方も変えます。
私はもともと司会をしていたのと、
講演が好きなので、
今までたくさんの講演会に立ち会ってきました。
そこで内容もですが伝えるではなく
伝わること大切にしています。
主役はお客様で、あきさせない喋り、
ゲームや実演などを交え、楽しく進めています。
「大滝先生は実は小柄でいらしたのですね?!
しかし、輝きと存在感は思った以上に大きく、
圧倒されました。もっと、いろんなお話を聞きたい」
とおっしゃっていただきました。
まず自己紹介
事前準備や自己紹介文のコツ━━━━━━
① 必ず名前をはっきりと
② 例えや具体例、数字を入れる
③ 他人からの評価
④ 感謝や繋がりの言葉を入れる
⑤ 空気を読んだ長さにする
聞いてもらう③つのコツ━━━━━━━━━
①目を皿のようにする
:見逃さない
・最初からしっかり見る
②自分のためと理解する
:成長のため
・本質をつく
・自分に関係あると思わせる
・気付きに繋がる
・感情を刺激する
・素直であるが気づけない
③的を得ている
:的確である
・話が具体的
・情景が頭に浮かぶ
・アクションが明確
・行動させる
そのためにはのはまず会場をざっと見て
重要『4つの世代間ギャップ』━━━━━━
① 80代前後:人の役に立つ事
② 60代前後:食べる事
③ 40代前後:もうける事
④ 20代前後:自分を探す事
例えば
① 80代前後:人の役に立つボランティアと
運動を結び付ければいいです。
②戦争を経験、食物がなかった世代は
食べることで健康になろうとします。
③の世代は情報化社会にいるので
知識は十分あり実践されてる。
一方、悲しいかなもうけることに価値を置きがち
…違うあなた自身に価値がある
その年代に合わせる喋りの柔軟性
比喩表現を変える柔軟性も大切
どれも共通して
Google検索に入れる簡単な言葉を使う
脳は難しい質問で疲れ「否定語」が理解できない
→分かりやすい+言葉にする。
答えが出ない質問「否定語」を投げかけるのはNGです。
例えば「右を見ないようにしよう」と思うと
・・・どちらをみちゃいますか?
ついつい右を見てしましますよね。
プラスに分かりやすく「左に」と表現しましょう。
これなら潜在意識も理解でき、
体に命令でき、良い結果が出るのです。
普段日常的に考えたり、口にしたりする言葉は超大切。
否定語NGややこしい言葉ではなく
分かりやすいく簡単な言葉を使いましょう。
【脳と言うのは時に主語が認識できない】
と言われますただこれは
科学的実証が出ていませんが
なんとなくわかりますよね
お相手も幸せに思うことが
結局は自分を幸せにつながるのです。
良い所に目をむけるのは社会のためにプラスにする「行政刑論」
マザーテレサや昔の方も大切にしてきたことです。
それをTEDなどで学び
同業者も愛し愛され学ばせていただき、
「熱は熱い所から冷たい所に伝わります」
熱を込めます
いつも熱い人間で居ます。
学校・企業・自治体で健康の講演会を広島/全国で3万人指導する【大滝さやか】
〈無断転用禁止します〉