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6月注意!老化の約80%が紫外線によるもの、その対策

講演会講師【大滝さやか】美容と健康アドバイザー・ヨガインストラクター

老化の約80%が紫外線によるもの。

ビルの影に入っても

50%しかカットできません

曇りでも

目から入ってきた紫外線は、

日の当たってない体も

黒くさせます。

 

① サングラス

 

②手袋など物理的カット

 

③ 日焼け止めを

 
 
紫外線はシワ・シミ・たるみの原因になる。
 
お花見も美しさに対する被害を避けるため、
紫外線対策=
・サングラス
・コンタクト
・日傘
・帽子
・カーディガン
・日焼け止め
などお忘れなく。
 
 
紫外線のピークは14時まで以降のお出かけがオススメ。
モデルはこれからの時期、
完全防備か14時以降の外出をしている。
 
 
春だけアトピー「敏感肌」になってしまう原因3つ━━━━
 
①冬の乾燥からドライスキン
 
②大気汚染・花粉・pM2.5
 
③春先は紫外線量が急上昇
 
花粉症ピークの時間━━━━━━
花粉が飛びやすいのは13〜15時。
ちなみに紫外線が1番強いのは〜14時。
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つまり外出するときは、
この時間を避けるのは意外と健康な時間、
また雨の日もOK。
そう考えると雨の日も幸せ、
紫外線はシミ・シワたるみの原因にもなる。
だから大滝は仕事以外の外出はすべて14時以降w
 
 

アロマはアレルギー━━━━━━

反応自体を起こりにくくすることが
研究で明らかになっています。
アレルギーの抗体生成やアレルギー症状の原因になる
ヒスタミンの分泌を抑えることで症状を緩和します。
 
2020年血管内皮細胞炎症応答抑制作用検討
アロマテラピー学雑誌によると種類は
・ティーツリー
・レモングラス

個人的には呼吸器系疾患に
・ユーカリ
・ミントのアロマもおススメ
 
 
 

「大滝先生スギのアロマはスギの花粉症にNG?」━━━

と聞かれるけど、結論を一言で言えば
「大丈夫」成分自体は入っていません。
質の良いアロマは芳香成分だけを濃縮したものだからです。
あと「本能的に嫌い」と言う
メンタルで拒絶反応起こしている
アレルギーは知りません(笑)

 

10月までは

土日のお出かけ等

お忘れなく !!

大滝さやか美容と健康3万人指導講演会講師
Voicyパーソナリティ


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